ISA制(※)を導入しているため初期費用0円!
LITTLE
HEROESではISA制度を導入しており、「エンジニアになる」ための敷居を低くしています。
初期導入費用、修学費用は0円状態からスタートすることができます。
Point
1
現役エンジニアによる直接指導
業界の最前線で活躍するエンジニアによる"開発現場目線"でのスピード感ある対応を実現し、
学ぶ意欲を落とすことなくモチベーションキープが可能です。
講師エンジニアは一般公募ではなく厳選した運営会社正社員です。
Point
2
フルオーダーメイド研修
学習の進捗に合わせた"あなただけのオリジナルカリキュラム"をご提案。
自身の最短距離を駆け抜けることのできるプログラムを組ませていただきます。
Point
3
3年間のアフターフォロー制度
ご希望される方は転職後の技術的な不安や、キャリアの相談など3年間完全バックアップいたします。
実施する際は月に一度専任のキャリアコーディネーターがオンライン上で現状のヒアリングとプランニングを実施いたします。
Point
4
株式会社Respawn CEO / キャリアプランナー
岩部 駿(Shun Iwabe)
2010年より複数のプログラミングスクール事業立ち上げに参画。
組織におけるマルチプロダクト開発に尽力し、2年間で20億規模の経済効果を創出。
過去1,000名以上のWebエンジニアの育成に携わり、キャリア設計を中心に活動。
個人の「可能性」を引き出すことに長けており自身のコネクションから育成したエンジニアを多数の大手企業への転職を成功させる。
株式会社Buzzestry 代表取締役 / キャリアプランナー
長嶋 泰弘(Yasuhiro Nagashima)
2016年、4年制の大学を卒業後大手IT人材派遣会社へ就職。
DXコンサルティング事業とITエンジニアの教育事業へ関わる。
2019年からコロナ禍におけるキャリアコーディネーターとして独立。
エンジニアの将来性と可能性を追求し、500名以上のエンジニアを支援し
、未経験から最短距離で年収1,000万円を稼げる仕組みを創出。
以降LITTLE HEROESの専属キャリアアドバイザーとして活動する。
カウンセリング
まずは専属キャリアコーディネーターがあなたの将来や現在の状況の詳細を無料でヒアリングいたします。
必ずしもLITTLE
HEROESを利用する必要はないのでカウンセリングのみでも構いません。
入校
自分のキャリアプランの目処が立った段階で入校手続きとなります。
就学に伴いおおよそのスケジュールなどを設定し、学習プランを練ります。
学習
LITTLE HEROESでの学習がスタートします。
学習環境は周りに同じ境遇のメンバーばかりなので孤立する心配はありません。
面接練習
提携している企業さんとの面接を想定した練習を行います。
こちらも過去に100名以上の就職実績のある専属エージェントが実施いたします。
就職
内定が確定した段階で就職となります。
LITTLE
HEROESの課題については継続的に実施することも、就職先のスキルキャッチアップにお役立ていただくことも可能です。
サポート
就職より3年間は技術相談やキャリア相談は継続的に実施いたします。
同時にアルムナイネットワークを活用したコミュニティにジョインしていただき、業界の最新情報などをアップデートすることが可能です。
Q. 年齢制限や対象年齢はありますか?
業界未経験からでは、現状30歳を超える方の就職は未だ厳しい状況です。いずれ年齢制限を引き上げることを目標に掲げておりますが、2024年現在、就職を目的としたLITTLE HEROESへの参画は22歳以上30歳未満の方を対象とさせていただいております。
Q. 研修会場はどこですか?
LITTLE HEROESのは、東京都世田谷区駒沢エリアにある、LITTLE
HEROES専用スペースで行います。
講師も常駐し、対面でのオフライン講習で密度の濃い研修を行います。
Q. 途中で辞めることはできますか?
研修開始から2週間はお試し期間と位置付けており、期間内はいつ離脱しても構いません。
しかし、その後面接練習を開始してから研修を終えるまでの間に離脱する場合は、期間に応じた金額をお支払いいただきます。
Q. Webエンジニア以外にWebデザイナーやWebディレクター職種での就職は可能ですか?
LITTLE HEROESはWebエンジニアの育成を想定した限定的なカリキュラムで構成されているため、Webデザイナー、Webディレクター職での就職はできません。
Q. 入校に向けてパソコンの購入を考えていますが、プログラミングに必要な推奨スペックはありますか?
新しくPCを購入される方には Mac OS環境、MacBook Air/Pro
を推奨しております。ご自身の予算と合わせてお選びください。
Macbookシリーズの場合、メモリは8GBあればプログラミングには問題ありませんが、先のことを考えると16GBあると安心です。